イジワルなkiss




「つか、早く着替えろよ。」



真弘は壁に掛けてある制服をバサッと私の上に投げる。



「んー…わかったよ。」



眠たさから閉じていく目をギュッと瞑り、
着替えようと服に手をかける。



ん?



「早く行ってよ。着替えれないじゃん。」



着替えようとしているのにも関わらず、
壁にもたれかかって私をジーッと見てる真弘。