「___でね、星良に彼氏が出来たの!」 自転車を漕ぐ真弘の後ろに乗って帰る帰り道。 お昼休み、星良にこれでもかと言う程いろんな事を聞いた私は堪らず真弘に今日の事を話す。 「…へぇ、良かったな。」 相変わらずの落ち着きっぷりだけど、私の話はちゃんと聞いてくれてる。 「星良、彼氏の事が大好き!って感じですっごく幸せそうだったなー」 さっきからずっと顔がニヤケてしょうがない。