「わたしこの間先生に頼まれて資料室いった の。でね、本を取ろうとしたらいきなり後ろ から物音がして...わたしびっくりして落ちそ うになっちゃって。死ぬー...っておもところ でなんか体がふわって浮いてえっ?って思っ てみたら愛村くんで...。」
「そんなことがあったんだぁ」
「うん。ごめんね話さなくて」
「ううん」
「その時愛村くん左の肘、怪我しちゃった みたいでなにかお礼させて?っていったら」
「じゃあ、保健室いこ。」
「っていわれちゃって...その時は愛村く んがそんな危険な人には思えなくて。その ままついていったの。」
