わたしの大事な王子様っ☆






「わたしこの間先生に頼まれて資料室いった  の。でね、本を取ろうとしたらいきなり後ろ から物音がして...わたしびっくりして落ちそ うになっちゃって。死ぬー...っておもところ でなんか体がふわって浮いてえっ?って思っ てみたら愛村くんで...。」





  
  「そんなことがあったんだぁ」






   「うん。ごめんね話さなくて」






       「ううん」






  「その時愛村くん左の肘、怪我しちゃった みたいでなにかお礼させて?っていったら」





   「じゃあ、保健室いこ。」




 「っていわれちゃって...その時は愛村く   んがそんな危険な人には思えなくて。その     ままついていったの。」