わたしの大事な王子様っ☆

   







    「れいなぁぁぁーっ///」 






     「うぎゃっ?!」
    



    いきなり飛びつくなぁーっ!

 会った瞬間飛びつくのは美希ちゃんの癖。
 
  だから大体誰かはわかるんだよね。






   「もーぅ玲奈久しぶりっ♪」









 「美希ちゃん飛びつく癖変わってないね」









    「もうーなによそれ」








「ほんとなんだもんっ小さい頃と変わらない」



  学年としては美希ちゃんのほうが
  
  上なのにわたしは一人っ子だから

  妹みたいな感じですごく可愛いっ。

 それにちっちゃくておっちょこちょいなの。






 「なっ、私だってかわったもんっ!」







  
 
     「ねっ?力也!
   って!あれ?!力也ー?!」







  そういって美希ちゃんは上岡くんを

      探しにいった。