わたしの大事な王子様っ☆

   




  
 わたしは愛村くんを好きにならないと

      絶対に決めた。

       そうあの時。

  わたしはもっと優しくて守ってくれる
      人がすきなんだ。

   




   「好きになんかならない...っ」





   そういってわたしは顔を背けた





     「なぁ、玲奈」






      「な、なに」







  「ちょっとこっち向いてくれねー?」






      「どうして?」






 
  「理由なんかどうでもいいんだよ。」







       「やだ...っ」









   絶対愛村くんの方に向いたら
 
    キスされるにきまってる。

   なに言われても向いてたまるかっ