偶然の出会いから始まったこの関係…
いや、偶然ではなく必然だったのかもしれない。














「なぁ、百。」



百「はい?」












あの日、出会ったときから作られていった俺達の道は…












「出会ってくれてありがとう。」













…これからも2人の力で続いていく。







-end-



.