「…わかった。
俺以外だったらいいんだな?」
愛「うん!!
心以外なら誰でもいいよ!!
まぁ出来るだけ幹部の人以外がいいけど…目立ちたくないし。」
「・・・今回だけだぞ。
そのかわり、何かあったらすぐに電話しろ。」
愛「わかった!!
約束する!!」
早速百にメールしよーっと、とか言いながら心愛は部屋を出て行った。
つーかメアド交換済みかよ。
正直何が起こるかわかんねぇから不安だな…。
すぐに動けるように体制を整えておく必要がありそうだ。
「あー…何も起きねぇことを祈っとくか。」
ぼそっと呟いてから風呂に入った。
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