大切な君

君の具合が悪くなって病院に入院したときは、学校サボって看病した。


君は、ずっと、


「ありがとう」


「ごめんな」


って言ってたよね?


あれ、ホントは苦しかった。


聞くだけで胸が締め付けられて、泣きたくなった。


でも、一生懸命笑った。


そんな私に気がついて


「泣いていいよ」


って言ってくれたときは、涙が止まらなくなった。