「とりあえず、入れよ」 私を部屋の中に入れる恭弥 「…っ」 あ…また殴ってしまった 「おまえなー毎回、毎回痛てーよ」 え、そんなに強く殴ってるかな? 「おまえが悪いんだよ」 「あ、なんか飲むー?」 あ、そーだ 「茶。」 恭弥のマネしてやったぜ 「んだよ。えらそーだな」 「お前の真似しただけ」