恭弥side


うるせー女子軍団を退治したあと俺と静香は屋上で寝ていた

横でパンツをチラッと見せながら寝ている静香


「…おい、起きろ」
静香の頬をつねる
「…痛い」

「お前、パンツみえ「ねえ、恭弥」

かぶってきた…


「…なに?」