「あの、私恭弥と中学の頃まで一緒によくいたんですー。それでもう一回恭弥と遊んだりしたいなって」 「それって恭弥と付き合ってたのですか?」 「はい。」 微笑んだ… 「キス以上…も」 「ぶっ…⁉︎」 飲んでた水吹いた… 「そうですか。ですが私は恭弥と別れるつもりはありません」