私の隣の幽霊くん。



私が一年の時委員会が一緒で、まさかの中学も同じ学校出身で、意気投合。


告白は大和からで、私も大和の明るく優しい性格が嫌いではなかったので、付き合うことになり。


それなりに充実していた。


「今日は一緒に帰れるの?」


「あぁ!勉強がひと段落ついたから今週はずっと帰れるよ」


私の頭をくしゃくしゃ撫でながら嬉しそうに言う大和。


それを見て私も自然と笑顔になる。