眩しい光
溢れる歓声


戸惑う心に 触れた温もり 聞き慣れた声


あぁ 何度想い描いたことか
あぁ 何度夢見たことか


こうして 抱き締められる瞬間を
こんなに 光が溢れた世界を


あぁ こんなにも・・・