「おい、緋色!緋色わかるか!?」

緋色は屋上で倒れていた。

頬にはうっすらと涙の跡が。

かなり辛かっただろうな…

俺は緋色を姫抱きして屋上を飛び出し、処置室に向かった。

「頼む緋色…まだ生きてくれ…」

俺はお前に伝えてないことがたくさんあるんだ…。