どのくらい時間がたったかわからない。

けど、確かに聞こえたんだ…

みんなが私を呼ぶ声が…

『沙希…みんな待ってるよ。』

『沙希がいなきゃ、みんな大人しくなっておもんねぇよ。』

『せっかく友達になれたのに…』

『沙希、お前には生きてやることがいっぱいあんだろ?』

『まだまだ緋色と真歌と遊ぶんだろ?』