すぐに悠斗と智也が処置してくれたおかげでそんなに長くならずにすんだ。 「お前走っただろ?」 悠斗に聞かれた。 「うん…」 「あのな、いくら調子が良くても走っちゃいけないだろ?」 「今は喘息だけですんだけど心臓の発作も出るかもしれないんだぞ?」