竜「そうだね。一目惚れかな。何か、舞ちゃんの事、もっと知りたくてさ。」 舞「へぇー。別に今日は予定が無いですから、構いませんよ。」 竜「マジでぇ!やったーー!」 舞「普通そんなに喜ぶかな。」 竜「だって、舞ちゃんと彩ちゃんは、この大学のお姫様だし。」 舞「そうなんだ。」