堕天使Ⅱ




そして、入場した。



親は仕事に行っているため今日はお兄ちゃんが来てくれる事になっていた。



そして、やっとの思いで見つけると、とても綺麗な人と話していた。



その時のお兄ちゃんの顔はずっと幸せそうに見えて、私もあんな風になりたいと思った。



そして、長い長い理事長の話しが終わりかけた所で変な事を言い始めた。



理事長の言った言葉は後ろに座っている東大合格者。私はお兄ちゃんの座っている所を思い出した。



瑠奈「なんだ、お兄ちゃんか。」



そして、お兄ちゃんの隣にいた人は、何処からどう見ても美人な女性。さして、東大を主席で合格する程頭のいい人。



私は、ため息をつきながら、元の体制に戻ろうとした時、珀は照れ臭そうにしていた。