和樹「やだよ、舞ちゃん。目を開けてよ!」 智也「もう、何処にも行くなよ。」 康太「やばいぜ、早く病院に連れてかねーと。」 良樹「ウソだよね。舞ちゃんが死ぬはずない。」 智也は舞を抱えて、舞の乗って来たヘリで、病院までいった。