諦めきれなくて





美優ちゃんが猛ダッシュで私の所へきた。



「結衣ちゃん!!やっぱり無理だよ....」


....私は一瞬"諦める"という方法を言ってしまいそうになった。




それを寸前の所でやめ、こう言った。



「大丈夫!美優ちゃんなら平気だよ。」



そういって私は美優ちゃんをインターホンの前まで押しやった。





....がんばれ。美優ちゃん。