金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!






これからどうするかな、



取り敢えずバイト始めて…



大竹はもう知ってるのかな。





今日は休めば良かった。




「…随分としけた顔してるじゃねーか」





隣からイライラを増幅させる声。




「うるさい。黙って」




声が少し震える。



「何かあっただろ」