金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!






「大竹?なんでここに?」



「いや、これ。仕事」



渡された一枚のプリント。




レポート用紙のように線が引いてある。





「何書けばいいの?」




「反省文と生徒会書記として何やるか。5枚分。当たり前だろ」



ぽかんとしてしまう。




鼻で笑う御大川晴紀。




「元々あんたが勧誘してきたんでしょうが!」




ムカつくムカつく何あいつ。




「今日中なー頑張れよー」



立ち去っていく大竹。



追い討ちをかけるように目の前に置かれる大量の書類。




「今週中なー」




御大川はなぜそんな笑顔でこんな量を渡せる。