晴紀のそういうとこ、なんだろう嫌いじゃないのかもしれない。 「さて、皿洗いは野郎の仕事ね」 「や、わるいですよそんな…」 立ち上がろうとするのを止められる。 「お前らカレーほぼ作ってくれたしな。これくらいやるわ」 牧野先輩も笑顔で頷く。 「じゃあ、お願いします」 真帆先輩に手を引かれた。 「お風呂、入ろーよ!そしてお菓子食べながら恋ばなしよう!」 「はい、しましょ!」