「さ、カレー作ろうか!」 切り替えたかのようにこっちを向いて笑顔になる真帆先輩。 「そうすでね」 来たからには楽しまないと損。 外に出てみると本格的なセット。 「女は野菜なー」 女って………… 「ったく」 真帆先輩は何か言いたげになりながらも包丁を持つ。 「手、傷つけないようにね」 牧野先輩は相変わらず優しい。 なぜか金髪野郎は異常なほどに張り切っていた。