「は?」 「は?って何だよ。いいから来いって」 なんでこいつの言うこと聞かなくちゃなんないの? 「皆が皆、ずっと言いたかったこと、代表して言うけど! あんた何様?」 「あぁ?」 「そうやって偉そうに誰にでもぴーぴーぴーぴーうっさいんだっつーの!顔よくて頭よけりゃあ自分上みたいな考えやめてよ」 緊迫感に溢れる教室。 「…取り敢えず来い」 何もなかったかのようにわたしの手を掴んだ。 「離してって」 無視して廊下をずんずん進んでいく。 「ねえ!って」 生徒会室に入る。