しゃがんで高坂くんを見つめる。 高坂くんの右頬を思いっきり叩いた。 「いっ…」 「これ以上やると…警察に言うから」 「ひい…」 後退りしてマンションへ駆け込んでいく。 「最初からそれやれ」 「馬鹿だから可哀想だと思ってました」 白状すると少し笑う。 「お前、俺様と付き合え」