金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!





前にもあった。こういうこと。



これがきっかけで別れた。



『体と顔目当てだった』



向こうもそれだけ言って別れた。




「本当にやめて…!」




「さっさと入れよ人通るだろ?」




「もう通ってるよ」



遮るように声がする。




「彼女ずーっといやがってんじゃねーか。やめろよ」




その声の方を向くと、




「晴紀…」




「御大川じゃねーんだな」



少し笑う。