「い、や…」 手と声が震える。 「僕ずっと沙良ちゃんの事見てきたんだ! 元カレのこととかー、 1年の時からずっとだよ?」 首を横に振る。 「それともお母さんを滅茶苦茶にしてやろうか?」 「それだけはやめて!」 「じゃ、付き合ってね?僕の物になって?」 小さく頷いた時 「鮎川…?」