金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!





「嫌です、やめて」




そう言うと更に近付く。



「沙良ちゃんのお父さんの事言っちゃおっかなー、


それとも僕が知ってる沙良ちゃんのプライベートぜーんぶ学校にばらまこうか?


秀才で有名な沙良ちゃんも色んな目で見られるだろうねぇ?」




どんどん口格が上がっていく高坂くん。




「無言電話ももっと増やすし、本格的なストーカーになろうか?



それくらい沙良ちゃんが好きなんだ僕」




気持ち悪い。



「付き合うってさっさと言えよ」