金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!










「僕ねー小坂一郎(コザカイチロウ)って言うんだ」



こっちをすごく見てくる。



どんどんどんどん近づいてきた。




「いや…、あのそういうのやめてください」




後退りしていくと、




手を握られた。




「つーかまえた」




少し笑う小坂くん。



「近くで見るともっと最高」




「痛っ」




痛くなるほどに手を握られる。




「僕と付き合って?」