影で心配してたんだ…



まるで、双子みたい、、、



「でもまぁ、なんだっ!!女は最高だよなっ!!!ゆっくりしっててくれ!!!!な?」



爽やかに閉めてますけど、、、



あれ?何だろう?



私の胸が…グニンくるん激しく動く



「あぁ…ん」



ずゴーンっ!!!!



『調子に乗るんじゃねー!!!!』



さっきまで寝ていたキョウと



大食いしていたレオにロイの鉄拳が同時に飛んだーーー



「…あれ?わらわは…何をしていたのじゃ?」



「いいかオレンジ!!!次に姉貴のスイッチ踏んでアイツだしてみろ!!…お前の口が言葉を二度とはけねーようにしてやる!!!!」



『吾輩も同感ですっ!オレンジの分際で調子に乗るなっ!!!』



「…すまん。。。ってか、お前らオレンジって!!もはやそれ、人の扱いじゃねーんじゃ、、、まぁ、いいか、、、おれ、の、せい、、、だし、、、」



パタ!!突然倒れるロイ!!