優 「ねぇ、やだよ」
翔馬 「もう俺ら終にりしよう」
……………………
翔馬との出会いは三ヵ月前
友達の繋がりで出会って
セフレとゆう形で付き合いをしてた。
どっちかとゆうと私が一方的に好きだった
叶わないってわかってたんだ
でも求められるそれだけで嬉しかった。
どんな関係でも良いから一緒にいたかった。
でも中学三年の夏に別れを告げられた…
苦しくて涙が止まらなかった
そんなに好きだったと実感が出来て
今までの事を後悔した…
もう戻れない場所まできてしまった
忘れられる訳がない恋をずっと引きずっていた