桐「 お前いい加減に…(パリンッ」


私は近くにあったコップを無意識に握り潰していた




蘭「 いちいち叫ぶなよ~お前のこと殺したく
なるだろ♪」



こうゆうことを笑顔で言う私は異常なのだろう


桐生はそれからは喋らなかった