「わたしの住んでいる国に招待しようと思うの。」 沙羅が少し恥ずかしそうに そして誇りを持った声で言った。 人魚の国ってなんだかロマンチックで楽しそう! 「すごい!早く行きたいわ!」 興奮が声にも出てしまったみたい 沙羅が赤ちゃんみたいな声で笑う そして遠慮がちに話しかけてきた 「さくらはあの5人の中で誰が好きなの?」