その日は俺も姉貴も死んでいた いや、飯もろくに食ってなかったな 姉貴は昼には専門職の仕事にいったけど 相当辛そうだった いつもこんなんなりながらがんばってたんだなーと感心した1日でした 第四章 風呂で鼻血出したと思ったら股間から血が出てマジムラムラするこの感覚なに?もしかして恋?っていう爽快感 みんな女の子の日の子には優しくしようね