少しドキドキしている
なぜならこの女湯と書かれた布をめくって角を曲がれば
俺の求めてた最高の癒しが待っているからだ!!
「んふーー!!んふーー!!
んふーー!!んふーー!!」
鼻息が荒い
でも俺は今、美人だ
なんだってありなはず
そしてこの布をめくり
角を曲がる
き、きたー!!
第二章
変態な俺は女になっちゃったもんで女湯とかどうどうと入れるけど抜くもんがない!死にたいわぁという気持ち
終わり!
女の……裸……おっぱい……
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