「パパー!肩車してー!」 「はいはい。ちょっと待ってな。」 「パパは、私とおままごとするのー!」 「待てまて。どっちもやってやるから。」 涼花が旅立ってから5年が経った。 幸せなことに、いい人と巡りあえて、子供にも恵まれた。 今でもちゃんと、お墓参りに行っている。