1995年 春

ピピピピ ピピピピ

「…………う~ん…」

ピピピピ ピピピピ

「……………………うるさぁーい!!!!」



私はふとうるさい目覚まし時計(略:うざ時計)を見た。

その時またうざ時計にいらっときた


まだ5時だとゆうことに…

「まだ寝れるやぁ~ん!!!!」


バフッ


枕に顔をおしつけ、また私は夢の世界へとおちていった………



この1日が特別な1日になるなんて超能力者でもない私はまったくわからなかった。