僕は君のために何ができるのだろう

傍に居ることくらいしか思いつかないけど

君の瞳に映るモノ全て

僕も感じたい 君の世界を見てみたい

一番近くで君を見つめていたい

そう想ってしまうのは

君の事が好きだから…