ヴーヴー。
ん。うるせーなー。
そう思いつつ携帯を開くと俺のゆういつの親友、虎頭来希の名前が表示されていた
仕方なく電話に出ると・・・
「お前今どこだよ」
「ん、布団の中」
「おーい。翼もう学校始まるぞぉ」
ん?もうそんな時間かぁ?まだ眠いな。
「めんどい。行かない。」
「おいおい、そんな寂しいこというなよぉ」
「キモい」
「そんなこといってると猛さんに言いつけるぞぉ」
「いく。」
「やっと来る気になったか」
「おまえは学校か?」
「そーだだけど」
「おれは何組だ」
「えーと・・・あっそうだたしか3組だ!」
「お前は」
「俺は2組だ」
チッ。「やっぱ行くのやめ「猛さん」
「いく!!」
「じゃあ後でな」
「あっ、おい」
プープー。
チッ、切りやがった
あーだりぃ・・・
でも親父に言われるとめんどいし行くか
俺の親父は有名なデザイナーなんだけど・・・
有名な理由がなぁ・・・
確かに親父がデザインする服はすごいけど、それだけじゃないんだよなぁ
女遊びが激しすぎんだよな。
そのせいでお袋に逃げられたし。
だから俺はお袋の顔を知らない、まぁ知りたいとも思わないけど。
毎日毎日違う女連れ込んでよくやるよなぁ。
まぁ俺も似たようなもんだから人のこと言えないけどな(笑)
怒ると怖いしそろそろ行くかな。
今日はどいつ呼ぼうかなぁ
ん。うるせーなー。
そう思いつつ携帯を開くと俺のゆういつの親友、虎頭来希の名前が表示されていた
仕方なく電話に出ると・・・
「お前今どこだよ」
「ん、布団の中」
「おーい。翼もう学校始まるぞぉ」
ん?もうそんな時間かぁ?まだ眠いな。
「めんどい。行かない。」
「おいおい、そんな寂しいこというなよぉ」
「キモい」
「そんなこといってると猛さんに言いつけるぞぉ」
「いく。」
「やっと来る気になったか」
「おまえは学校か?」
「そーだだけど」
「おれは何組だ」
「えーと・・・あっそうだたしか3組だ!」
「お前は」
「俺は2組だ」
チッ。「やっぱ行くのやめ「猛さん」
「いく!!」
「じゃあ後でな」
「あっ、おい」
プープー。
チッ、切りやがった
あーだりぃ・・・
でも親父に言われるとめんどいし行くか
俺の親父は有名なデザイナーなんだけど・・・
有名な理由がなぁ・・・
確かに親父がデザインする服はすごいけど、それだけじゃないんだよなぁ
女遊びが激しすぎんだよな。
そのせいでお袋に逃げられたし。
だから俺はお袋の顔を知らない、まぁ知りたいとも思わないけど。
毎日毎日違う女連れ込んでよくやるよなぁ。
まぁ俺も似たようなもんだから人のこと言えないけどな(笑)
怒ると怖いしそろそろ行くかな。
今日はどいつ呼ぼうかなぁ
