いつの間にか私は、[ヒデさん] から [ヒデ] と、呼ぶようになってた。 巡る季節を何度も2人で過ごした。 初めて旅行に行った冬。 スノボが得意なヒデ、運動オンチな私。 指輪をくれた春。 お揃いのがなかなかなくて1人で探してくれたあの指輪。 [H to C forever] 今も引き出しにしまってあるんだよ。 花火をした夏。 毎年の行事になったPLの花火大会。 秋には初めて大きなケンカもしたね。 ヒデはいつだって私のヒーローだった。 何かあっても必ず最後は笑顔にさせてくれた。