「 真衣...大好きだよ 」 「 ふへへ...照れるな... 」 大好きだよ.... たった一人のあたしの親友... 「 あたしに光をくれてありがとう 」 「 ? 」 「 ううん(笑)なんでも~ 」 「 ぇ~気になる!(笑) 」 それからあたし達は、夜まで話てた。