「……ごめんなさい」 「ん。いーよ。一緒に帰るから」 「…」 良いわよ?私も。 工藤君には悪いけど、今歩に嫌われたら復讐できなくなるし。 まだ、プラン3は始まったばっかりだし、ね? 「…じゃあ、断ってくるわ」 「……あぁ」 未だに工藤君を睨み付けている歩。 後ろを向くと、机に日誌を広げ、格闘する姿が。 あぁ…罪悪感。 了解しておいて断るなんて……。