童顔彼氏






「あ、優。」


後ろから聞こえる声。


ガタンゴトン、
大きく揺れた電車。


私は、後ろを振り向いた。



「........明寛じゃん!!
久しぶり!!」



龍成の時と同じように、
陽が明寛を見た。


明寛も、特に深い関係は無く、
龍成と同じような感じ。



「何が久しぶりだよ~。」



と言ってにやにやしだした明寛。