「ヤダ。」 「ちょ、即答...........。 大丈夫、私は別に西君のこと好きでもなんでもないから、その子の話聞いたからって皆にばらしたり、噂するようなことはしないよ。 さくらちゃんのことになると西君が動揺するってことも、ね。」 ニヤッと笑うと、 渋々了承した。 「お前、なんなんだ。」 ポツリと呟いた。 でも、心を開いてくれたのか、今までの態度は一変した。 「そのキーホルダー、さくらから貰った。」 一つずつ、色を間違えないように糸に通していく。