何が?と言うと、
「活力が無い。」
と、心配そうに見た。
「大丈夫だよ。
続けるけど、
今までに陽の意思なんて無かった。
だから、このことは陽に任せようと思う。
私は、このことについては何も言い出さない事にした。
このままにしておいて、
陽から言い出すか、言い出さないかで決める事にした。
陽が切り出したら、話し合いたい、
切り出さなかったら、もう終わりにしたい。
そういう陽の意思が見えるでしょう?
.........きっと、言い出さないで、そのまま.......自然消滅することなんて、目に見えてるけどね。
だからこそ、もうこのままにしておこうって思うんだ。
陽から離れるチャンスなんて、これしかないと思うから。
これを逃したら、陽の無い意思に甘えて離れられなくなるから。
そうなったら、最後に泣くのは私だしね。」


