君に出会った月曜日

ついに、入試が始まった。


入試は全てで四日間。


一日目は、私は誠光中を受ける。


言ってしまえば、この学校は練習台のようなものだ。


私にとって、この学校は滑り止め。


必ず合格しなければ、という前に、もうほとんど受ければ合格のようなものだ。


だから、安心して受けることができる。


試験開始は9時から。


息を十分に整えて、士気をあげる。


開始の合図があがる。


さいは、投げられた。