なんか…はい。私は図書委員にしようと思っている。


各委員二人ずつなんだよねー…


図書委員の立候補者は…


まじか!丁度二人だった。


私と…智!?


「よろしくな!」


「えぇ、宜しく。」


この時、同じ委員会になってなかったら…


どうなっていたのかな?

 


 


ここから、私の奇跡と何かの連鎖が始まった。