零央が教室を出てちょっとしてから亮が戻ってきた 「ごめん、思ったより時間かかった」 そんなに焦ってきたのかな? 亮はハァハァ、と息をきらして、肩で息をしている状態 「んーん、気にしないで。焦らなくてもよかったのに」 「いや、だって人待たせてるのってなんか悪いやん?」 そんな姿がなんだか可愛らしくてクスっと笑ってしまった 「何笑って…ってあ!!さっきな、超イケメンに会ってん!!!」 亮は目を輝かせて嬉しそうに言う それって……零央かな……?