俺は我慢できなくなり、美柚を壁においやり、両手で逃げる隙を塞いだ 目の前には綺麗な美柚の顔が 「なんで俺のことは安藤、なのにあいつのことは下の名前なの?」 俺のことはずっと安藤くん、だった なのに今日はじめてあったあいつは亮って呼び捨てなのか 俺だってほんとはずっと名前で呼んでほしいとか柄にもなく思ってた 聞いているのに反応のない美柚